【剣盾S14 シングル最終232位/2004】サンダーノラゴン軸 すべてを破壊する化石魚

こんにちは、こころと申します。

 

シーズン14お疲れ様でした。

 

今回は目標であった最終レート2000、最終3桁を達成することができ、記念に初めての構築記事を書かせていただきました。

来期からルールが変わってしまうため参考にはならないかもしれませんが、是非読んでいただけたら幸いです。

 

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【TNこころ 最終232位/2004】

【TNよだ 最高1996 最終19XX

 

 

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【使用した構築】

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【構築経緯】

サイクル構築が好きなため、強力なサンダーノラゴンを軸に構築を組み始めた。この2体ではラプラス、Aキュウコンといったポケモンが重く、よりサイクルを回しやすくするために、特殊受けかつ高速回復技持ちのHDポリゴン2を採用した。サンダーノラゴンでは、ナットレイドサイドンドヒドイデの並びを崩すことができず、ブリザポスも若干重かったため、しねんのずつき持ちのエースバーンを採用した。天然ピクシー、天然ナマコブシに詰まされることが多く、自身の能力を上げるのではなく、相手の能力を下げることで天然持ちを突破することができ、なおかつ起点にもできるアシッドボムウツロイドを採用。環境に多いサンダーや構築単位で重いブリザポスに刺さっているのも良かった。最後に、初手ダイマ構築に対しての切り返しや、スイーパーとして役割が持てるミミッキュを採用した。

 

 

【個体紹介】

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原種サンダー@あつぞこブーツ

ずぶとい 静電気

197(252)-×-150(252)-145-111(4)-120

ボルトチェンジ/ぼうふう/電磁波/羽休め

 

構築の大黒柱。間違いなく選出率No.1かつ初手に出す確率もNo.1だった。

調整はHBぶっぱ残りD。最初は準速ウオノラゴン抜き(実数値128)までSに振っていたが、サンダーミラーにおいて下からボルトチェンジをするためや、陽気悪ラオスの暗黒強打を確定で2発耐えるためにHBぶっぱに変更した。

電磁波を持つことで、裏の鉢巻きウオノラゴンが上から動けるようにサポートしていた。また、電磁波を打つことでサンダー自身の対面性能を上げたり、麻痺による勝ち筋を最後まで追うことができたので良かった(害悪)

 

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ウオノラゴン@こだわりハチマキ

いじっぱり がんじょうあご

166(4)-156(252)-120-×-100-127(252)

エラがみ げきりん けたぐり ねごと

 

火力お化け。バグ。タイプ相性なんて関係ない。

安定して上からえらガミを打てる対面を作ることを意識し、サンダーに対して出てくるバンギラスヒードランドサイドンといったポケモンを葬るのはもちろん、等倍でもえらガミを耐えてくるポケモンはいなかった。

こだわりハチマキによる想定外の威力で受け出しを許さず相手のサイクルを崩壊させ、よく受け出しに出てきたHBカプ・レヒレを確定2発のエラがみで何度も葬ってきた。稀に受け出しにきたASゴリランダー、ASボーマンダをエラがみ1発で葬ったときはさすがにちょっと引いた。

 

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ポリゴン2 @しんかのきせき

なまいき アナライズ

191(244)-100-111(12)-125-161(252)-72

れいとうビーム アイアンテール からげんき じこさいせい

 

サンダーノラゴンの盾となり、多くの特殊技を受けてきてくれた。

型は今シーズン急激に増えた生意気両刀型。最初は特殊受けとしてラッキーを採用していたが、ミミッキュ、ドラパルトに対して起点にされることが多かったので、この型のポリゴン2に変更した。

後半はウツロイドに活躍を奪われることが多かったが、それでもポリゴン2の安定性は凄まじく、レート1900まではこのポケモンのおかげで来れたといっても過言ではない。たくさんTODしてくれた。

 

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エースバーン@いのちのたま

ようき リベロ

155-168(252)-95-×-96(4)-188(252)

かえんボール ギガインパクト とびひざげり しねんのずつき

 

最強ポケモン

調整はASブッパ残りD(ダウンロード対策)技構成は環境を意識し、ギガインパクトしねんのずつきを採用した。基本的にギガインパクトは、サンダーに対して打ち合えるようにダイアタックとして打つことが多かったが、sを下げた相手に対して裏からウオノラゴンを通すことも少なくなかった。しねんのずつきドヒドイデを意識し、初手ダイマ+ドヒドイデ+ラッキーといった並びに対しても役割を持つことができた。

この構築でシーズン終了後に打ち上げでカレーを作ったが、経験値が入る仕様でこいつのレベルが51になったときは萎えた。

 

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ウツロイド@パワフルハーブ

おくびょう ビーストブースト

195(84)-×-67-169(172)-151-170(252)

メテオビーム ヘドロウェーブ くさむすび アシッドボム

 

この構築で一番3タテしてくれたポケモン。メテオビームとビーストブーストで一度csを上げてしまえば、止まることなく相手の構築を蹂躙してくれた。

調整はS>C(ビーストブーストでS上昇)残りH。天然ポケモン、ラキハピ、ライコウに対してアシッドボムをしてしまえば、特殊受けを返り討ちにしていた。

終盤はメテオビームの命中率が5割なのかと錯覚するくらい外していたが、好きなポケモントップ10には入るので大目に見てあげた。

可愛い。

 

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ミミッキュ@アッキの実

いじっぱり ばけのかわ

143(100)-154(236)-113(100)-×-126(4)-125(68)

つるぎのまい かげうち じゃれつく ドレインパンチ

 

困ったらこのポケモン

アッキミラー意識でsには多めに努力を振った。

可愛い。

 

 

【選出パターン】

サンダーノラゴンポリ2(基本選出)

サンダーで電磁波を巻いたり、ボルトチェンジで対面操作を行うことで、ウオノラゴンの有利対面を作ることを意識した。相手のポケモン1体瀕死にしてしまえば、サンダーポリ2の高速回復サイクルでTODすることも多かった。

 

サンダーミミ@1(対初手ダイマ構築)

基本的にどんな攻撃でも1発はサンダーが受けてくれるので、初手電磁波でダイマポケモンの機能停止を狙いつつ、サンダーが倒されても残ったダイマターンをミミッキュが切り返してくれた。@1は相手の構築に刺さっているポケモンを選出。

 

エスバウツロ+サンダーorノラゴン(対受けループ)

技範囲の広いエースバーンと、メテオビーム、アシッドボムで能力変化を行うことができるウツロイドで対応していた。対受けループでは択が多く発生するが、個人的には択の読みあいがポケモンをしている感じがして好きだった。

 

 

【苦手ポケモン

フェローチェ

環境にあまり多くはないが、タスキ持ちで初手に出されることが多く、こちらの初手に出したポケモンが致命傷を負うことが多かった。サンダーのボルチェン+ミミッキュの影うちくらいしか安全に突破できない。

 

ドリュウズ

一番キツイポケモン。サンダーに熱風がないことがばれると、めちゃくちゃ後出しされ、起点にされた。ウオノラゴンでダイマをきるか、砂を撒かせないように上からエスバで縛るしかなかった。

 

壁展開、バトン構築

壁をやり過ごす力がなく、能力上昇に対応する力もなかった。ドリュウズが苦手なことも併せて、黒い霧レヒレを構築に加えても良かった。

 

 

【おわりに】

s8から本格的にレートに潜り始めてから、s14で初のレート2000、最終3桁を達成することができました。深夜に2000チャレと思われた試合でレートが1999だったときは絶望しましたが、多くの方々に背中を押してもらいそこから潜ることができ、レート2000を達成することができました。対戦してくださった方々、応援してくださった方々、ありがとうございました。ポケモンを通して皆様と繋がることができ、心から嬉しく思います。ここまで読んでくださって、ありがとうございました。


【Special Thanks】

本当にたくさんいますが…

 

日ごろからお世話になってる

へれそさん しんさん ケンさん 

 

最終日一緒に過ごしてくれた

たにしさん H.I.さん うぇいぱーさん

あーちゃんさん KANさん こあちゃんさん

アッティさん

 

いつも関わってくださる皆様

 

ありがとうございました!